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JRが国鉄と呼ばれていた「ちょっと昔」に戻ってカズ少年が鉄道の旅へご案内
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ちょっと昔の国鉄大阪駅。

1986年8月8日の夜行列車の宴はとにもかくにもすごかった。


僕は、自分が乗ることになっている急行だいせん5号が来る時間まで、

ずっと写真撮影会に明け暮れていたのだが、レギュラーの定期列車はもちろん、

その夜の臨時特急、臨時急行、夜行列車はいずれの方向にもドンドン走った。

それほど、旅行者たちが鉄道旅行をし、しかも夜行列車を支持してくれていた

時代だったのだなぁと、今更ながら思う。



当時の臨時列車の場合、「特急××51号」~という設定がたくさん見られた。

そして夜行列車の場合、かつての花形20系客車のブルートレインが使われた。

鉄道ファンだけでなく旅行者もその光景を懐かしそうに眺めていた。



しかし、ちょっと突っ込みたくなるような、笑えるテールマーク。

なんと、テールマーク・ボードを裏表使い回ししていたのだった。

中に蛍光灯が入っている内照式だから、昼間のようにライトアップしなければ

問題ないけど、夜行列車だからライトアップしないわけにはいかない。

すると、裏側のマークも透けて見えてしまう(笑)。


あかつき51号の裏側は急行のサインが。

そして明星51号の裏側は特急つるぎ という文字が見える。

ちょっとお粗末な一面はあるものの、絵入りマークを準備してくれていたのは、

本当に嬉しいサプライズだった。


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久し振りに熱が入った撮影会が国鉄大阪駅で続いた

ここから足が遠のいていた少しの期間に電車寝台特急(583系)に

かなりの削減があったのでずいぶん寂しくなった印象もあるのだが、

それでも
ブルートレインはまだまだ健在。


それだけでなく、ヘッドマークまで復活したとなれば自然と胸が高鳴る。

今まではすべて同じと思っていた機関車に列車ごとの個性が与えられたのだ。



この日、大阪駅での最後の被写体
は、寝台特急あかつき4号。

ちょうど長崎佐世保から到着した所を撮影した。

ちなみに、あかつき2号はこの頃すでにブルートレイン明星と併結運転を開始。

ヘッドマークも混合ヘッドマークを使用していた。混合マーク第一号だったのかも。



僕はこの後、隣の
新大阪駅へと移動した。

それは次にくるブルートレイン彗星が新大阪行きなので、大阪駅にいたのでは

じっくり撮影したりして堪能するのは難しく、終点に行った方が良いからだ。



列車がホームに入線してくるところを速いシャッタースピードで撮影してみた。

この時は「撮り鉄」の気持ち以上に「乗り鉄」の気持ちの方が強かったので、

停車したブルートレインの内部を観察し、発車のベルが鳴るまで見てまわった。


そして、その後新大阪にやってきたのはブルートレインなは。



不思議と、この写真を見るたびに、まだ今も走っているような錯覚に陥る。


こうしてブルトレを追いながら、「あぁ、またブルートレインにも乗りたいなぁ」

そう思いながら急行だいせんの座席の夜行
旅行に、思いを切り替えていた。

そう、明日から味わう
鉄道旅行は20系客車の・・・・座席を堪能するぞ。

久し振りの撮影会を終え、いよいよ僕の鉄道旅行本番!

そしていつかまたブルートレインの旅もするのだ!
気動車特急まつかぜ。おそらく鉄道ファンしか気付かないような変化があった。

とにかく地味なニュースなのだが、キハ82系からキハ181系への変更。

ちょっと敏感な旅行者なら、「ちょっとカクカクした感じになったかなぁ」

というくらい思うかもしれないが、それはかなりいい方。ほとんど気付かれない。



しかし、鉄道ファンにはいまさら説明するまでもなく、キハ181系は出力が高く、

渓谷地域にも対応できる高性能車両。乗り心地は向上したはずだ。


さらに、ちょうどこの頃から気動車にも絵入りデザインマークが採用。

この時点ではこの まつかぜ号のヘッドマークが短命に終わることになろうとは、

予想していなかったが、福知山線電化開業と同時に列車名が消えることになり、

代わって登場するのがL特急北近畿だ。



そのようなわけで、この写真も貴重なコレクションとなった。



さて、この夏はちょっと面白いものも走っていた。

信州に向かう急行ちくま に貨車マニ44を連結してバイクを載せるという企画の、

バイクトレインちくま という列車が走っていたのだ。

当時、ちくま号は12系客車で、貨車の色もブルー系だったため、

あまり違和感を感じることもなく、なかなかマッチしていた。



横に
ステッカー・サインが入っていたがそれに加え、テールマークも用意された。



12系客車の編成に貨車をつないでライダーたちの需要を取り込むという企画は、

東急観光と国鉄大阪鉄道管理局のコラボレーションで実現したらしい。


そういえば、最近はツーリングを楽しむライダーたちの姿も見なくなったなぁ。



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近鉄で行く牧野高校天文気象部の伊勢志摩合宿から帰還し、

ついに「僕の」鉄道旅行、急行だいせん、山陰、隠岐の旅が目前になった。


そこで僕は、出発日の2日前から祖母宅に宿泊しその日が来るのを待った。

祖母は、大阪駅まで自転車で20分の所、城北公園の近くに住んでいるのだ。



しかし、2日間をボーっと過ごしたのではなく、撮影会を行なっていたのだ。

しばらく大阪駅より京都駅にばかり行った時期があったが、

その間に鉄道事情にいろいろな変化が生じていた。


まず、すべてのブルートレインにヘッドマークが取り付けられたということ。

ちょっと昔はどのブルートレインにも付けられていたのだが、

一時期は東京口のブルートレインのステータス・シンボルのように扱われ、

他の寝台特急からはずされていたのだ。

それが、復活したのはとても嬉しい出来事だった。


まずは新潟から到着したばかりのブルートレインつるぎ。



僕にとって、ローズピンクのEF81にヘッドマークがついた姿を見るのは

初めてだったが、デザインもカラーバランスもなかなか決まっていると思った。



寝台特急日本海のヘッドマークは濃紺で、さらにかっこ良かった。

大阪駅3番線はこうして、朝の時間帯にも大いに華やいでいた。

(ちなみに夜は九州ブルートレインで賑わった)


さて、夜行列車にまつわる別の変化として、急行銀河がグレードアップされ、

20系寝台客車から14系寝台客車に置き換えられたことが挙げられる。



味わい深さにおいては20系の方が「急行銀河らしさ」を演出してくれていた!

という意見も多く耳にしたが、これも時代の流れなのだろう。

考えてみればもともと特急用花形客車だった20系がのちに「急行用」として

定着していったという流れなのだから。


しかし、意外にもこの14系急行銀河の時代はほんの短い期間で終わった。

 
【JR承認/公式】トレインヘッドマークステッカー NO.10(富士・はやぶさ)

山口県萩市を旅しませんか。観光案内サイトへ
天文気象部合宿2日目の夜は色々な見所を押さえることが出来た。

木星の四大衛星や土星の輪はもとより、いくつかの星雲や星団も見られて満足。

望遠鏡用のアイピースではなく、顕微鏡用の接眼レンズだったので、

写真撮影には向かなかったが、なんとか合宿に来たという雰囲気になった。


そうして観測を終えてからみんなで花火に興じ、民宿に戻った。


明くる、8月3日。

顧問の秋元先生とK先輩が、お借りしたレンズを返却しにバスで船津へ。

その間に荷物を整え、二人が戻り次第バスで大王崎を後にした。


近鉄鵜方駅までの国道は太陽がさんさんと降り注ぐ真夏の海水浴ロードだった。

鵜方駅からは行きと同じビスタカーで、しかし今度はちゃんと西大寺まで

特急券を買った(八木で降りる理由など全くない!)。

残念ながらこの度も二階建て車両ではなかったが。

近鉄特急ビスタカーの切符

こうしてアクシデントを乗り越えてバタバタと過ぎた前菜 鉄道旅行は幕を閉じた。

さあ、いよいよメインディッシュ、僕の鉄道旅行だ!

待ってろよ! 急行だいせん5号、そして山陰、隠岐の島!



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プロフィール
HN:
smilykaz
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1970/12/19
職業:
ステッカー製作
趣味:
国内鉄道旅行
自己紹介:

けっして後ろ向きの性格ではないが、
昭和の国鉄風情をこよなく愛し、
ちょっと昔なつかしいもの好き。
古いものを大切にする・・・のかも。
思い出の品、焼いもアイス、ラムネ
昭和の香り漂う鉄道旅行、愛好家。

昔風情いっぱいの日本昭和村がある岐阜県美濃加茂市に近い坂祝に本籍地がある。偶然。長良川鉄道やJR高山本線・太多線など鉄道の要所に加え、ちょっと前まであった坂祝セメント貨物など、鉄分もいろいろある所だ。

現在は、日本海側のある街でイラストやデザイン表札の仕事をしている。
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