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JRが国鉄と呼ばれていた「ちょっと昔」に戻ってカズ少年が鉄道の旅へご案内
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高3天文気象部合宿旅行
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天文気象部一行が乗り込んだ列車は紀勢本線338M御坊行き。

和歌山駅を11時03分に出発し、一つ一つの駅に停まりつつ進んでいく。

僕にとっては電車でこちらの方面に向かうのは初めてだ。

というのも、まだ4歳だった頃に家族旅行で白浜に行ったことがあるが、

その時はマイカー(おんぼろ軽自動車!)で、ハマブランカという所へ行った。

つまり、鉄道とは無縁の旅行だったのだ。


少し進んで海南駅。時刻表の上では何度も目にしている地名だ。

箕島駅。高校野球で何度も耳にしている地名だ。

湯浅。ここは母方のばあちゃんの出身地だ。

先日の、切符調達のために何泊もしてお世話になったあのばあちゃんである。

醤油の生産地として全国的に有名だと聞いていたが、

それは過去の栄光なのだろうか、電車の中からは感じ取れなかった。


列車は、12時11分御坊駅に到着。この列車はここまでなので乗り換えとなる。

それでここで約30分の休憩時間を過ごすことになる。

その時、1年部員の通称せばちゃんが、突然あることを言い出した。

「先輩!せっかくやから、下車印を押してもらいに行きましょうよ」

「・・・・・・?」

実は、この下車印を改札で押してもらうという習慣が僕にはなく、

切符にそれをいっぱい押してもらうことをコレクションにしている、

そんな趣味の人がいるということすら、その時に初めて知ったのだ。

そんなわけで、ここで初めて下車印を押してもらったわけだが、

それからちょっとしたブームが僕の中でも起こってしまった。


時刻はすでに12時30分。お腹がすいたのでお昼ごはんを買うことにした。

僕は貧乏性なのでパンをひとつと自販機のミルクティーを1本買った。

この頃、コカコーラ社のミルクティーは紅茶花伝ではなく、神葉。ピンクの缶だ。

そんなブランドがあったのを一体何人の人が覚えているだろうか、

なんて思いながら、ちょっと昔のメモをたどる2010年の僕。


長いようでも休憩時間はあっという間に終わってしまった。

12時44分に後続列車340Mは到着、乗り込むとすぐ動き出した。

南高梅で有名な南部駅を過ぎると紀伊田辺が近い。

紀伊田辺駅に到着したのは13時28分。列車はここが終点だ。

次の列車は6分後の新宮行き2340M。


ここで再びちょっとの休憩だ。この時間こそ鈍行鉄道旅行の醍醐味だと思う。

おっと、もちろんここでも下車印を押してもらわなければ・・・・。

 
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1988年夏。北斗星の寝台券を確保しそこなったまま、夏休みに突入。

心待ちにした夏の旅行シーズンがとうとうやってきたのだ!

今年も鉄道旅行第一弾となるのは天文気象部の合宿。今年は南紀・串本だ。


今年も攻防に敗れ、山に行けずにうなだれているS西先生も無口に同行する。

8月1日早朝。

牧野高校天文気象部員のほとんどは、京阪電車樟葉駅、水島書房前に集合。

今回はOBの先輩たちも3人ほど参加、総勢16人の鉄道旅行いや、合宿だ。

蛇足だが、当時の京阪特急は樟葉駅は通過だったから乗ることはできず、

いつものように急行に乗って京橋駅に向かった。

中には牧野駅近辺に住んでいる部員もおり、彼女たちは牧野から普通に乗車。

そして枚方市駅で合流し、全員集合となった。


京橋駅で京阪電車からJR大阪環状線に乗り換えだが、ここで去年の再来!

青春18きっぷを3組購入し部員に配り、乗車券を不足分だけ買い足した。

そうして大阪環状線外回りに乗り、大阪城を眺め、森之宮電車区を見る。

そして通天閣が見えてきた頃、天王寺に到着だ。

環状線ホームで103系を見送り、そこから阪和線の櫛型ホームへと移動する。

一番左端には381系特急くろしお号の姿がいつものように見える。

それを見ながら、少し前のこの場所を思い巡らす。

ほんのちょっと前までは急行きのくに号が隣のホームにいたよなぁ。


しかし、僕たちが乗るのは天王寺駅10時02分発の和歌山行き。

時刻表を見ながら「結構たくさん停まるんやなぁ」と思ったのだが、

意外にも和歌山に到着するまで1時間はかからなかった。


和歌山に着くとすぐに乗り換えなければならない。

僕と部長の享君は今回も輪行袋と旅行荷物を抱え、プレッシャーを感じていた。

もう慣れっこだとは言うものの、乗り換え時にはいつも緊張感がある。


しっかり心構えをしていたら大抵大丈夫!という慣例どおり、

4分の乗り換えを無事に完了し、11時03分に列車は和歌山駅を出発した。

鈍行列車で僕たちはボックスシートに座って思い思いの時間を過ごした。

真也と隆行は今年もいっぱいの漫画本が詰まったリュックを開く。

初合宿から3年目。少しも成長していない彼らがそこにいた。

鉄道旅行コレクション田沢駅9

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プロフィール
HN:
smilykaz
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1970/12/19
職業:
ステッカー製作
趣味:
国内鉄道旅行
自己紹介:

けっして後ろ向きの性格ではないが、
昭和の国鉄風情をこよなく愛し、
ちょっと昔なつかしいもの好き。
古いものを大切にする・・・のかも。
思い出の品、焼いもアイス、ラムネ
昭和の香り漂う鉄道旅行、愛好家。

昔風情いっぱいの日本昭和村がある岐阜県美濃加茂市に近い坂祝に本籍地がある。偶然。長良川鉄道やJR高山本線・太多線など鉄道の要所に加え、ちょっと前まであった坂祝セメント貨物など、鉄分もいろいろある所だ。

現在は、日本海側のある街でイラストやデザイン表札の仕事をしている。
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