忍者ブログ
HOME > > [PR] > 高2の隠岐の島旅行 > 帰りの大社線と出雲市駅 RSS   Admin NewEntry Comment
JRが国鉄と呼ばれていた「ちょっと昔」に戻ってカズ少年が鉄道の旅へご案内
  • 2017.03≪
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • ≫ 2017.05
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

終端駅・大社を後にして156Dが出雲市に向けて走り出した。

わずか3つの駅しかない大社線をちょっとでも脳裏に焼き付けようと、

僕は窓を開けてあたりの景色をじっと眺めていた。


しかし、とにかく田舎町を絵に描いたような田園風景がただただ広がる。

田舎道にポツリポツリと建っている家屋たち、そして軽トラック。

そしてたまに見えてくる郵便局・農協の倉庫とわかる建物など。

そんなわけで「田舎という印象」以外はなかなか印象に残るものがなかった。


そんな中、数少ない記憶の一つは「荒茅駅のホーム」だった。

けっして特別ではない鉄道風景。しかし、ちょっと昔の風情に溢れていた。

枯れススキがたくさん揺れていて、山陰に訪れた、一足早い秋のイメージ。

今でも残っているその印象は僕にとっての鉄道風景そのもの。


出雲市駅に着いた156Dを降り、僕はゆっくり山陰本線の上り線に向かった。

米子行きの電車は出てしまった後だったが、僕にとってはそれが幸いした。

それは、次に来る列車が客車編成だったからだ。


それでホームの屋根の支柱に輪行袋をくくりつけて、もう一度改札を出た。

「またこの駅のこの場所に来る日がいつか来るかなぁ」

そんなことをふと思った。


それから17年後、訪れた僕を迎えてくれたのは新しくなった出雲市駅だった。


【PR】 ステッカーの日本海ファクトリー
PR
postこの記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
[266]  [265]  [264]  [263]  [262]  [261]  [260]  [259]  [258]  [257]  [256
ランキングボタン
鉄道COMへGO!
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道乗車記録へ
↑応援してね↑
ウェルカムボード・表札
ウェルカムボード
プロフィール
HN:
smilykaz
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1970/12/19
職業:
ステッカー製作
趣味:
国内鉄道旅行
自己紹介:

けっして後ろ向きの性格ではないが、
昭和の国鉄風情をこよなく愛し、
ちょっと昔なつかしいもの好き。
古いものを大切にする・・・のかも。
思い出の品、焼いもアイス、ラムネ
昭和の香り漂う鉄道旅行、愛好家。

昔風情いっぱいの日本昭和村がある岐阜県美濃加茂市に近い坂祝に本籍地がある。偶然。長良川鉄道やJR高山本線・太多線など鉄道の要所に加え、ちょっと前まであった坂祝セメント貨物など、鉄分もいろいろある所だ。

現在は、日本海側のある街でイラストやデザイン表札の仕事をしている。
おすすめ鉄道グッズ
ブログへのコメント
[02/24 smilykaz]
[07/22 smilykaz]
ちょっと昔・・・携帯
鉄道旅行バナー
当サイトはリンクフリーです
ご自由にご活用ください
鉄道旅行バナー
鉄道の本を探すなら
 
楽天ブックスで探す
楽天ブックス
雑誌名:旅と鉄道、鉄道ジャーナル、鉄道ファン、ダイヤ情報 など。 検索:路線名、車両形式名、列車名など
ちょっと昔 写真館 目次
117系のページ公開しました。 キハ40系 更新しました!
フリーエリア
国鉄特急電車物語(直流電車編)

国鉄特急電車物語(直流電車編)

価格:1,995円(税込、送料別)

国鉄急行電車物語

国鉄急行電車物語

価格:1,890円(税込、送料別)

わが国鉄時代(vol.2)

わが国鉄時代(vol.2)

価格:1,800円(税込、送料別)

鉄道旅行-ちょっと昔の旅 Produced by smilykaz
日めくりカレンダーBLUE Designed by がりんぺいろ
忍者ブログ [PR]