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JRが国鉄と呼ばれていた「ちょっと昔」に戻ってカズ少年が鉄道の旅へご案内
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鉄道ファンにとっては、ちょっと短い時間ではあったが、

それなりに長崎駅を満喫し、この駅のいいところを楽しめた。

やはり日本有数の観光都市の駅であり、多様な列車が来る駅でもある、

そして何より、旅情誘う終端駅。この雰囲気がたまらない。

この、行き先表示が一方向しかない終端駅の雰囲気が。

まるで地の果てにでも来たような。この先は外国だよとでも言うような・・・。

(余談だが、石川県輪島駅には次の駅表示がシベリアとなっていた)


さて、僕と谷川君は改札口の前で待っているみんなの所に戻った。

ありがたいことに、まだみんなも苛立ちを感じ始めてはいなかったようで

安心して長崎駅を後にした。


ここから僕たちの班が向かう先は「さだまさし のお店、自由飛行館」。

でも、そこまでは歩いて結構な距離があるようなので、

そこに着くまで長崎の見所をチェックして行こうぜ!

ということで僕らはめがね橋のところを通っていくことになった。

鉄道旅行ーちょっと昔の旅 「めがね橋」


おぉ、これかこれかぁ。という感じでめがね橋を確認。

アーチ状の橋の上は我が校の生徒たちで溢れかえっていた。

「崩れるんとちゃうかぁ?」と笑いながらそこを出発。


歩いてさらに進んでいくと、関西ではなかなか見かけない「カナダドライ」の

自動販売機があるのを見つけた。

みんなは「ジンジャーエールなんか大阪にもあるやんけ」と言う。

そう、関西に住んでいるとカナダドライ=ジンジャーエールと思い、

コカ・コーラ社の自販機で買うものと思っている人が大半なのだ。

でも、長崎でこのカナダドライのシリーズに出会い、本当は全部買いたかったが

とりあえずここは我慢してグレープ味の炭酸飲料を飲むことが出来た。

もちろん、その空き缶も記念に持ち帰った。


ところで、なかなか着かない自由飛行館。

誰からともなく「まだ着かへんのかぁ」と一声。

実は、メンバーの誰一人として正確な場所を知らないまま、

何となくこっちの方・・・ということで歩いていたのである。

「うそやろぉ!」



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長崎駅の主役たちを見、ふと時計を見ると時刻はまだ11時。

次なる主役、ブルートレインみずほ号は12時過ぎに長崎駅に着くため、

その到着までずっと待つことはほぼ不可能だった。

僕たちは仕方なくあきらめて、他に目ぼしいものがないかと探し、

ちょっといいものを見つけては撮影していった。



まず見つけたのはDE10型ディーゼル機関車だ。

先頭部分に何やら台形のヘッドマークがついている。

これは(写真ではわかりづらいが)タウンシャトルというヘッドマークだった。


ここ、長崎近郊では電車だけでなく客車を使ったタウンシャトル

が存在するという、都会の鉄道ではちょっと考えられない状況があった。

まあもしも当時の福知山線に「タウンシャトル」という呼び名をつければ

それに近い状態が有り得たのかもしれないが・・・。



次に興味を持ったのは、415系のいわゆる「普通」のタウンシャトルだ。

それでも、よく見るとその背後にいるキハ35系の姿をじっくり見てみると、

そこにもタウンシャトルと書かれたヘッドマークがあった・・・。


とりあえず都会育ちの僕たちの常識を覆す「タウンシャトル」たち。

そんな、なんでもありのタウンシャトル見学を終えた僕と谷川君は、

他の4人がベンチに座って待つ改札前に向かった。


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長崎駅に到着し、改札口前に立つ僕たち6人だったが、

僕と谷川君を除くメンバー4人は歩き疲れてベンチでちょっと休憩。

僕たち2人は4人が「もうそろそろ行こうやぁ」と言い出すまでの時間を考えながら、

限られた時間を精一杯楽しむためホーム内を走り回った。


まず、最初のターゲット。長崎駅といえば!の、あいつに出会った。

それは485系200番代 L特急 かもめ だ。

鉄道旅行ーちょっと昔の旅 L特急かもめ

まだバリバリ国鉄色の特急デザイン。8両のフル編成だ。

そしてよく映える青いヘッドマークが麗しい特急かもめ号だ。

博多に向けての出発を待つその姿は穏やかで堂々とした印象だった。



こうしてL特急かもめ を撮影したあと、目が向いたのはやはりブルートレインだ。

すでに到着して旅行者たちも姿を消し、車両もホームから引き上げてはいたが、

300ミリ望遠レンズを持っていっていたので写真を撮影することができた。

鉄道旅行ーちょっと昔の旅 ブルートレインさくら

手前、(左側)の14系のフル・ホワイトライン編成はブルートレインさくら号。

その隣りには14系15形の、あかつき編成が休息中。

この当時は佐世保行きの編成があったため、ここにあったのは短い編成だ。

こうして、長崎ブルートレインも満喫できたことは嬉しかったが、これは望遠レンズ。

画像は思いのほか暗く、テールマークがよく見えない。

それだけは(帰宅後)残念に思った。

修学旅行3日目・牧野高校11期生ご一行様はかなりの大移動だった。

杖立温泉から熊本・水前寺公園に行き、さらに長崎まで行くのだ。


立ち寄った水前寺公園ではお土産にどんな物を買ったかは忘れてしまったが、

その値段が 900円だったということだけはよく覚えている。

それは、そのお店のおじさんがユニークな客引きをしていたからだ。

「これを買ってくれたら、おつりはこの100円札であげるよぉ」

と言って100円札の束をヒラヒラパタパタさせていたからだ。

ところで本当に何を買ったんだったっけ???


そうして水前寺公園から出発した修学旅行のバスは、長洲港へ。

それは島原半島の多比良に渡るフェリーに乗るための港だ

こうして鉄道、バス、フェリー と、乗り物にはいろいろ乗ったことになる。

有明海はすっかり凪の穏やかな海で、関西人の一行にとってはちょうど、

琵琶湖の遊覧船に乗っているのと似たような気分になった。


こうして有明海をショートカットしたバスは港から出発、諫早を過ぎて、

まっすぐに、長崎市内を目指して進んでいった。


3日目の夜の宿泊場所は長崎センチュリーホテルだ。

長崎市街中心地からは少し北東の、浦上というところに建っている。

杖立温泉ホテル肥前屋で迎える朝。牧野高校11期生修学旅行2日目。

昨夜の心配はものの見事に的中してしまった。

テレビのニュースを見ると、ちょっと大き目の台風19号が近づいているらしい。

飛行機や鉄道の運行状況にもこれから影響が出そうだとテロップが流れる。


この日は夜のうちに強まった雨がまさに大雨となり、九重登山が中止になった。

それにしても、何だか初めてじゃないかんかくだよな・・・・。

そう言えば、中学の修学旅行の時も大雨で登山が中止になったんだ。

( 参照: ちょっと感動!やっと手に届いた特急あずさ


まあ、そんなに登山フリークではないのでそれは問題なし。


そこでこの日の予定は変更となり、大雨降る中バスが向かった先は

アフリカンサファリパークという楽しそうな名前の場所だった。

とは言うものの、とにもかくにもこの大雨。何を楽しめるわけでもない。




動物と触れ合ったり猛獣を間近で観察したりなどという、

サファリパーク本来の楽しみ方などできるはずはなかった。

ただただ僕たちはおみやげ選びに時間を費やしていたのだった。


それにしてもこんな所に何しに来たんだろう?

まぁ、ホテルでゴロゴロさせているわけにもいかなかった先生たちの

苦肉の策だったと思われるが・・・。



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プロフィール
HN:
smilykaz
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1970/12/19
職業:
ステッカー製作
趣味:
国内鉄道旅行
自己紹介:

けっして後ろ向きの性格ではないが、
昭和の国鉄風情をこよなく愛し、
ちょっと昔なつかしいもの好き。
古いものを大切にする・・・のかも。
思い出の品、焼いもアイス、ラムネ
昭和の香り漂う鉄道旅行、愛好家。

昔風情いっぱいの日本昭和村がある岐阜県美濃加茂市に近い坂祝に本籍地がある。偶然。長良川鉄道やJR高山本線・太多線など鉄道の要所に加え、ちょっと前まであった坂祝セメント貨物など、鉄分もいろいろある所だ。

現在は、日本海側のある街でイラストやデザイン表札の仕事をしている。
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