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JRが国鉄と呼ばれていた「ちょっと昔」に戻ってカズ少年が鉄道の旅へご案内
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1988年の夏は長い。僕にとって。

言ってみれば前菜のような旅行「天文気象部の合宿」を終え、メインディッシュへ。

1988年8月9日火曜日。北海道への旅が始まる。

当然のことながらこの日はしっかり早起きしてもう一度旅行荷物のチェックをする。

それを完了し、我が愛車「エンペラー・ロードレーサー」に乗り、スタートした。

まずはいつもの最寄り駅、京阪電車・樟葉駅に向かう。


ラッシュアワー真っ只中の午前8時前、通勤時間帯の樟葉駅は人でごった返す。

それでも、改札の右の方で最初の自転車分解作業が始まる。

輪行袋を遠慮がちに広げて詰め込み作業中、後ろから大勢の呼び声が聞こえた。

「先輩!」

天文気象部のメンバーが差し入れをもって見送りに来てくれたのだ。

渡してくれた紙袋にはお菓子やペンやその他が入っていた。


みんなに別れを告げて、輪行袋と大きなバッグとカメラと差し入れの紙袋を抱え、

改札口を抜けてエスカレーターに乗るとかっこうの声のBGMを聞こえる。

ホームに上がると、わずか数分で三条行きの急行がやってきた。

大阪方面行きと比べると少ないが、それでも結構混雑している。


さて、僕が今回白鳥号に大阪から乗るのになぜ京都に向かうのか?

その理由は、この旅行の最初の一枚、京阪電車の切符から記念に残すためだ。

この当時、東福寺駅はJR奈良線と京阪が隣り合わせの一面ホームになっていた。

柵も改札もなく、そのまま乗換えでき、その瞬間に切符をGETできたのだ。

というわけで、この上なく面倒な方法ではあったがまず京都へ向かったのだ。

こうして東福寺駅からJR奈良線の一駅区間、105系電車に揺られ

京都駅の8番線(現在の10番線)に到着した。


京都駅の跨線橋を渡り、5番線から新快速に乗った。大阪まで29分の旅だ。

「この線路を、このあと特急白鳥に乗って逆に走るんだなぁ」と思いながら。

スピードにのり、117系新快速が西大路駅を通過する。

母からワコールにお遣いを頼まれた中学1年の記憶が頭をかすめる。

(参照: 中学生になった 嬉しはずかし小旅行  



そして見えてきたのが向日町運転所。

この時間帯はかなりの車両が走行中なのか、とまっている車両は少ない。

快調に走る新快速はただ一箇所、新大阪にのみ停車してあっという間に大阪へ。


いよいよ出発が間近だ。輪行袋他大きな荷物を抱えて長距離ホーム11番線へ。

僕は大きく深呼吸して西の方、塚本駅方面を見つめる。

すると3つの光が見えた。紛れもなく特急白鳥号だ。


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プロフィール
HN:
smilykaz
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1970/12/19
職業:
ステッカー製作
趣味:
国内鉄道旅行
自己紹介:

けっして後ろ向きの性格ではないが、
昭和の国鉄風情をこよなく愛し、
ちょっと昔なつかしいもの好き。
古いものを大切にする・・・のかも。
思い出の品、焼いもアイス、ラムネ
昭和の香り漂う鉄道旅行、愛好家。

昔風情いっぱいの日本昭和村がある岐阜県美濃加茂市に近い坂祝に本籍地がある。偶然。長良川鉄道やJR高山本線・太多線など鉄道の要所に加え、ちょっと前まであった坂祝セメント貨物など、鉄分もいろいろある所だ。

現在は、日本海側のある街でイラストやデザイン表札の仕事をしている。
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