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HOME > > [PR] > 学生最後の鉄道旅行~北海道 > 飛び立つ白鳥 Vol.1 RSS   Admin NewEntry Comment
JRが国鉄と呼ばれていた「ちょっと昔」に戻ってカズ少年が鉄道の旅へご案内
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大阪駅11番ホーム、僕は今白鳥号の目の前にいる。

何度もみどりの窓口に通い、奔走してやっとの思いで手に入れたチケット。

僕が白鳥号に乗るのは小学6年夏の能登旅行以来だがその重みは全然違う。

それにもちろんだが、白鳥号での全線走破は初めての経験だ。


発車のベルが鳴るまでの間、ホームで特急白鳥をじっくりと眺め、出発を待つ。

1号車の指定券だから列車の最後尾。ヘッドマークも見ていられる余裕がある。


9時54分、ついに白鳥号出発のベルがなり始めたので乗車した。

まずは最大の荷物、輪行袋をタラップの横のスペースにしっかりとくくりつけ、

自分の座席を探していく。

そして見つけると、荷物を棚に載せて僕は席に着いた。

CCF20090728_00004.jpg

ドアが静かに閉まり、すべるようにゆっくりと動き出す白鳥号。

何とか取れた切符だから贅沢は言えないが僕の席は通路側のB席だ。

でも大阪駅出発時点では隣のA席に誰もおらず、空いているので窓際に座った。


轟音を立てて淀川の鉄橋を渡る。向こうには城東貨物線の赤川鉄橋が見える。

大阪駅を出て約5分。さっき見たばかりの新大阪駅に到着だ。

窓側席が空いていた喜びも束の間、新大阪駅でA席の乗客がやってきた。


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プロフィール
HN:
smilykaz
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1970/12/19
職業:
ステッカー製作
趣味:
国内鉄道旅行
自己紹介:

けっして後ろ向きの性格ではないが、
昭和の国鉄風情をこよなく愛し、
ちょっと昔なつかしいもの好き。
古いものを大切にする・・・のかも。
思い出の品、焼いもアイス、ラムネ
昭和の香り漂う鉄道旅行、愛好家。

昔風情いっぱいの日本昭和村がある岐阜県美濃加茂市に近い坂祝に本籍地がある。偶然。長良川鉄道やJR高山本線・太多線など鉄道の要所に加え、ちょっと前まであった坂祝セメント貨物など、鉄分もいろいろある所だ。

現在は、日本海側のある街でイラストやデザイン表札の仕事をしている。
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