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JRが国鉄と呼ばれていた「ちょっと昔」に戻ってカズ少年が鉄道の旅へご案内
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ユニークな名前の橋や川をいくつか通って僕は自転車を走らせた。

先ほど来たばかりの道をどんどん戻る。

そして、原野にある稚内空港を横目に見て走り、ようやく声問集落に戻ってきた。


僕はそこでついに自転車を止め、ちょっと喉の渇きを癒すことにした。

目に入ったジュースの自販機はリボンシトロンのものだった。

あまり関西方面ではメジャーではないジュースだったが、

キャラクターのリボンちゃんの絵ですぐに見分けがつく自販機だ。


僕の思いは一直線にリボンシトロンへと向かっていた・・・はずだったのだが、

ふと、その隣にあるリボンナポリンというジュースがやけに気になりはじめた。

数秒迷った挙句、リボンシトロンを裏切ってしまった。


tCCF20100401_00009.jpg
(ドリンクホルダーにかかっているのがリボンナポリンの缶です)

さて、序盤から中盤こそ時速30キロを保って走っていた僕だったが、

海沿いで風が強い中ではこのスピードを保つのはたいへん!

そう気付いたのもここを走っていた終盤のことだった。

だからここから先は3分で1キロくらいの(時速20㎞)余裕ある計画にしなおそう。

そんなことを思いながら稚内駅までの道のりを進んでいった。


南稚内駅が近づいてきた頃、踏切が鳴り、天北線のディーゼルカーが一両、

終点稚内へと向かって走っていった。


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プロフィール
HN:
smilykaz
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1970/12/19
職業:
ステッカー製作
趣味:
国内鉄道旅行
自己紹介:

けっして後ろ向きの性格ではないが、
昭和の国鉄風情をこよなく愛し、
ちょっと昔なつかしいもの好き。
古いものを大切にする・・・のかも。
思い出の品、焼いもアイス、ラムネ
昭和の香り漂う鉄道旅行、愛好家。

昔風情いっぱいの日本昭和村がある岐阜県美濃加茂市に近い坂祝に本籍地がある。偶然。長良川鉄道やJR高山本線・太多線など鉄道の要所に加え、ちょっと前まであった坂祝セメント貨物など、鉄分もいろいろある所だ。

現在は、日本海側のある街でイラストやデザイン表札の仕事をしている。
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