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HOME > > [PR] > 学生最後の鉄道旅行~北海道 > 天北線を行く 急行天北号の旅 RSS   Admin NewEntry Comment
JRが国鉄と呼ばれていた「ちょっと昔」に戻ってカズ少年が鉄道の旅へご案内
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ダ・カーポの名曲「宗谷岬」に見送られ、急行天北は稚内駅を出発した。


すべての列車が南に向かう駅、日本最北端の稚内駅。

当時は南下するにも二つのルートが存在した。

ひとつは現在も存在する宗谷本線。豊富や幌延を通るルート。

そして浜頓別を通る東寄りルート、天北線だ。こちらが元宗谷本線だったりする。

あと、厳密にいうとこの時すでに廃線なっていた羽幌線も含めるべきだろうか。


そして、僕が乗った急行天北はその名が示す通り、

天北線を経由し、音威子府駅で宗谷本線と合流することになる。

僕がこの旅で急行天北号を選んだのは(時間の都合も良かったが)

ひとつでも多くの路線の風景を自分の目で見ておきたいと思っていたからだ。



稚内から南稚内までは宗谷本線、そしてその先は二つの路線になる。

天北線はちょうどこの日の早朝に宗谷岬へと自転車で走った道路と並走する。

まさにその国道238号線が見え、海が見えてきた。

そうして、先ほど飲んだリボンナポリンを買った場所、声問。

急行天北はどんどん先を急ぐように声問駅を通過していく。


声問駅から先、海沿いではなく大きく右に切れ込むようにしてカーブし、

山間の路線となり、夏の日差しの下で鮮やかな緑の中を駆け抜けた。


それからしばらくして、僕は急行天北の特筆すべき特徴を知った。

というのは、昨夜の音威子府駅で出会った長岡京(京都)からの鉄っちゃんが

同じ列車にたまたま乗車していて、僕を見かけてそのことを教えてくれたからだ。


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プロフィール
HN:
smilykaz
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1970/12/19
職業:
ステッカー製作
趣味:
国内鉄道旅行
自己紹介:

けっして後ろ向きの性格ではないが、
昭和の国鉄風情をこよなく愛し、
ちょっと昔なつかしいもの好き。
古いものを大切にする・・・のかも。
思い出の品、焼いもアイス、ラムネ
昭和の香り漂う鉄道旅行、愛好家。

昔風情いっぱいの日本昭和村がある岐阜県美濃加茂市に近い坂祝に本籍地がある。偶然。長良川鉄道やJR高山本線・太多線など鉄道の要所に加え、ちょっと前まであった坂祝セメント貨物など、鉄分もいろいろある所だ。

現在は、日本海側のある街でイラストやデザイン表札の仕事をしている。
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