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HOME > > [PR] > 学生最後の鉄道旅行~北海道 > 壮大な時間つぶし 第9部 ライラック12号で道内時刻表 RSS   Admin NewEntry Comment
JRが国鉄と呼ばれていた「ちょっと昔」に戻ってカズ少年が鉄道の旅へご案内
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11:55。富良野線の列車は予定通りに旭川駅に到着した。

まずは一安心・・・と言いたいところだが、想定外の状況が待っていた。

いつの間にか混雑していたこの列車からは大勢の人が降り、

しかもこの人たちは歩くのが非常に遅いのだ。

僕は耐え切れず、「す、すみません。ちょっと通してください!」

何度もそう言って進路を確保、長い通路を進み、駆け足で階段を昇った。


すると時計は12:00を指した。

ライラック号の発車を知らせる放送の中、僕も何とか飛び乗ることができた。

というわけで、僕の記憶の中の旭川駅はここに来た時もこうして帰るときも

「汗だくになった駅」。


こうして扉が閉まり。ライラック12号室蘭行きは走り出した。


ちょっと息を切らしながらもいつものようにデッキの手すりに輪行袋を結び、

自転車が倒れないようにしっかりと固定して客室内に向かった。

朝乗ったオホーツク1号とは違って、扉付近まで人で溢れかえる!

という状態ではなかったのでちょっと安心した。


僕が乗る座席は当然ながら自由席だ。北海道ワイド周遊券フル活用である。

客室内には立っている乗客はいなかったが空席はなかなか見当たらない。

左・・右・・左・・と、丹念に座席を確認しながら空席がないかと探す。

すると車両前方の左の席がひとつだけ空いていた。よかった!

寝不足気味の僕は迷わずそこに座り、目を閉じた。


しかし、旭川から深川までの区間はトンネルがとても多く、

耳がぼわ~んとなる、トンネル特有の現象におそわれたのだが、

それと同時に子どもの乗客が「またトンネルだよ!」と叫ぶ声もけたたましく響く。

そんなわけで、なかなか熟睡するには障害が多かった。


僕は寝るのを諦めて先ほど買った道内時刻表を取り出して、

今後の計画を復習、および練り直ししていった。

もちろん指定券を取ってあるところについては変更することはないが、

そうでない部分についてはまだまだ色々と考える余地を残してある。

例えば、札幌の西山君の家を中心にして動く4日間は、

札幌近郊の幾つかの場所に行きたいと思っている。

小樽・千歳空港その他・・・・どれくらい行けるかわからないが、

計画について考えているだけでも十分楽しい。




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プロフィール
HN:
smilykaz
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1970/12/19
職業:
ステッカー製作
趣味:
国内鉄道旅行
自己紹介:

けっして後ろ向きの性格ではないが、
昭和の国鉄風情をこよなく愛し、
ちょっと昔なつかしいもの好き。
古いものを大切にする・・・のかも。
思い出の品、焼いもアイス、ラムネ
昭和の香り漂う鉄道旅行、愛好家。

昔風情いっぱいの日本昭和村がある岐阜県美濃加茂市に近い坂祝に本籍地がある。偶然。長良川鉄道やJR高山本線・太多線など鉄道の要所に加え、ちょっと前まであった坂祝セメント貨物など、鉄分もいろいろある所だ。

現在は、日本海側のある街でイラストやデザイン表札の仕事をしている。
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