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JRが国鉄と呼ばれていた「ちょっと昔」に戻ってカズ少年が鉄道の旅へご案内
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札幌駅のスタンプのデザインは時計台を描いたものですごくいい雰囲気だった。

おぉ~かっちょええなぁ。見に行ける時間はあるかなぁ。

そんなことを思いながらスタンプ帖を見つめた。


CCF20100517_00000.jpg

あぁ、そろそろ特急オホーツク1号が来る頃とちゃうかな。

できれば窓側の席に座りたい。 

そう思って僕は輪行袋と旅行カバンを担いで4番線ホームへと急いだ。


6両編成中の半数にあたる3両が自由席ということなので、

期待も半分でホームにやってきた僕だが、その光景を見て呆然とした。

何と、これから開こうとしている各扉の前に人が2列で並び、

後ろの3番線に達してなおかつ蛇行する「長蛇の列」が出来ていたのだ。


この時点で「窓側の席」どころか着席することさえ無理。

睡眠不足のまま立ち席で行くことを余儀なくされた僕だった。


やがて列車の扉が開き、乗客が車内へとなだれ込んだ。

いや、途中からはなかなか乗客が進まない。やはり、この乗客数。

ホームから見ていても、すでに車内の通路には立ち客の姿が見える。

僕はというと、なんとか列車のデッキ内には入れたものの、

それ以上は乗れませんよという状態からさらに押し込まれ、3人乗車。

輪行袋がつぶれないように身体を張って守るような状態で

列車の扉が閉まるのを待つしかなかった。





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プロフィール
HN:
smilykaz
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1970/12/19
職業:
ステッカー製作
趣味:
国内鉄道旅行
自己紹介:

けっして後ろ向きの性格ではないが、
昭和の国鉄風情をこよなく愛し、
ちょっと昔なつかしいもの好き。
古いものを大切にする・・・のかも。
思い出の品、焼いもアイス、ラムネ
昭和の香り漂う鉄道旅行、愛好家。

昔風情いっぱいの日本昭和村がある岐阜県美濃加茂市に近い坂祝に本籍地がある。偶然。長良川鉄道やJR高山本線・太多線など鉄道の要所に加え、ちょっと前まであった坂祝セメント貨物など、鉄分もいろいろある所だ。

現在は、日本海側のある街でイラストやデザイン表札の仕事をしている。
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