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JRが国鉄と呼ばれていた「ちょっと昔」に戻ってカズ少年が鉄道の旅へご案内
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                           (キハ181系気動車特急はまかぜ)

1982年10月11日、
鉄道記念日直前の大阪駅。

日中の
大阪駅の撮影会は夜とは違う顔で僕たちを迎えてくれた。

そして、スーパー
サプライズ

それは本当に興奮を巻き起こしてくれた。

でも、僕たちは普段通りにあたりまえにやってきた列車たちを

見られるだけでも十分に満足だった。



いずれも今では見ることのできなくなった列車たちの姿だ。

改めて「まだまだ
ディーゼル
王国だったんだな」と感じさせられる。

とりわけ、キハ82形特急車の美しい姿は特筆ものだ。

しなやかな丸みがあって本当に魅力的なのだ。


    (キハ82系気動車特急まつかぜ。当時は山陰本線経由で博多行き)

一方比較して可哀想だがキハ181系はカクカクしていて無骨だ。

(それはそれでかっこいいと感じるようになったのは

高校生くらいになってからだった・・・)



さて、キハ58の急行丹波が来たが、よ~く見てみると・・・・・

「準急」と書かれていた。

たしか、昭和41年くらいまでは本当に準急丹波だったので

その名残が残っていたのかもしれないが・・・


            (準急丹波?。その向こうには115系大和路快速が。)

これもサプライズと言えばサプライズ。

撮影会はまだまだ続く・・・・・・

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1982年10月11日、この日のメインイベントは

思いもよらぬ形でやってきた。

鉄道記念日が近いことは知っていたのだが、

あくまでもこの日は鉄道記念日ではないのだ。



つまり、こんなことがあるなんて一切知らなかったのだが・・・・・

なんと、「鉄道110周年記念号」という
スペシャル列車がたまたま

そこに、僕たちの居合わせたホームにやってきたのだ!



残念ながら人でごった返していたせいもあり、

手が震えていたこともあって、写真のできはいまいちだったが、

ほんとうに珍しい記録写真にはなった。



それにしても、この偶然には心の底から驚いた。

又、偶然とはいえ(この日に)誘って下さった小林先生に感謝だ。

 

 
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鉄道記念日(今は鉄道の日というらしい)にほど近い、

1982年10月11日(おそらく月曜日)に僕とクラスメイト数名、

そして、担任の小林先生が大阪駅に来ていた。

ちなみに先生は20代半ばの女性である。



別にどこかに出かけようとしていたわけではない。

なんと小林先生が僕たち鉄道大好き生徒一同に、

「今度11日やったら先生の予定開いてんねんけど

よかったら電車の写真撮りに付き合ったげるで」


と、言って下さったのだ。



親も
「先生と一緒やったらええやろ」ということで、

このような計画とあいなったのだ。



僕たちはご機嫌で次々と写真撮影していった。

夜の大阪駅では見ることのできないものもたくさんあった。

中でも電車寝台特急「彗星」の583系は本当にかっこ良かった。




数ある絵入りヘッドマークの中でも一番デザインの

バランスがいいヘッドマークと感じていてお気に入りだった。



さて、この日のメインイベントは思わぬ形でやってきた。

本当に偶然は時にすばらしいプレゼントをくれる。
旅行2日目、8月10日朝9時になろうとしていた頃、

僕は七尾線の七尾駅にやって来てカメラを構えていた。



時刻表によると、急行能登路1号にロマンスカーが連結されて

ここにやってくると書いてあるのだ。



それにしてもここは地方の七尾線。しかもまだ非電化の時代だ。

小田急のようなロマンスカーは来るはずもない。

「栗」の形のヘッドマークをつけて「マロンカー」なんて冗談も?

はたして、どんなロマンスカーがやって来るんだろぅ?

ぼくはドキドキしながらその時を待った。




やがて遠くに列車の陰が見え始めた。

「ん?まさかあれじゃないよな。」

いつものキハ28ではないか。

「あれ~?」という気持ちで列車を迎えた。

そして、よく見ると先頭車のサイド、ドアの横に「ロマンスカー」

というステッカーが貼られていた。



どうやら既存の車両を使った「内部のグレードアップ」で、

外観上はステッカーのみの違いだったようだ。

でもまあせっかく来たのだからということで、写真に収めておいた。




急行 能登路1号は定刻どおり、澄み切った空の下、

能登半島の先端をめざして出発していった。
そんな静寂の後、ついに待ち望んだ時がやってきた。

大阪駅の一番北側、11番線だ。



東京行き寝台特急 瀬戸 号だ。

CCF20081110_00000.jpg

こんなに夜遅い時間(あと7分で0時)なのに、写真を撮りに来てる人がいる!

自分たちだけじゃない鉄道ファンのパワーに驚きつつも、

今目の前にいるこの列車たちが夢のようで夢中で写真を撮った。

次は長崎佐世保行き「さくら」だ。

下りのブルートレインのほとんどは3番線ホームから出る。

「あと3分でくるねん」

夢中で走り、ホームに上がると「さくら」の姿が見え始めていた。

CCF20081110_00003.jpg

その間、非情にも10番線に上りあさかぜが到着し、

あと言うまに去っていった。

「同時に来るんやもんな。鉄道ファンのことも考えてくれなあかんわ」

そんな事をつぶやきつつ、15分後のはやぶさを待った。



こうして、上り下り次々来る列車たちを夢中で追いかけた。

そう、親父はまたもやこの「スポーツ」につき合わされたのだ。

0時半、みずほ を見送って、大阪駅は客扱いを終えた。



興奮冷めやらぬまま「あしたでポートピア終わりやなぁ。あ、今日か」

そう、言った僕に親父は疲れた声で 「そやな」 と言った。

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プロフィール
HN:
smilykaz
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1970/12/19
職業:
ステッカー製作
趣味:
国内鉄道旅行
自己紹介:

けっして後ろ向きの性格ではないが、
昭和の国鉄風情をこよなく愛し、
ちょっと昔なつかしいもの好き。
古いものを大切にする・・・のかも。
思い出の品、焼いもアイス、ラムネ
昭和の香り漂う鉄道旅行、愛好家。

昔風情いっぱいの日本昭和村がある岐阜県美濃加茂市に近い坂祝に本籍地がある。偶然。長良川鉄道やJR高山本線・太多線など鉄道の要所に加え、ちょっと前まであった坂祝セメント貨物など、鉄分もいろいろある所だ。

現在は、日本海側のある街でイラストやデザイン表札の仕事をしている。
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