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HOME > > [PR] > 写真撮影会(小学生の昔) > さようなら ! 583系電車寝台特急金星号 その1 RSS   Admin NewEntry Comment
JRが国鉄と呼ばれていた「ちょっと昔」に戻ってカズ少年が鉄道の旅へご案内
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 修学旅行から帰ってわずか数日

1982年(昭和54年)11月と聞くと、

多くの鉄道ファンの印象深い月ではないだろうか。

上越新幹線開業で、上野口の特急が大量に廃止されたあの時。

はつかり、やまばと、ひばり、とき、みちのく・・・・

そんな関東の動きが大々的に報じられていた中で、

静かに幕を引こうとしている夜行列車があった。

名古屋と博多を結んでいた「金星」号だ。



こんな事を言っては失礼だが、関東の鉄道ファンはもとより

関西の鉄道ファンにとっても非常に地味な存在。

下りの場合、京都発が深夜の午前1時17分。

だから当然大阪での客扱いは行われていない。



それでも、僕には僕なりの思い入れがあった。

日中撮られた写真などではヘッドマークが紺色に見えるのに

夜に撮った写真だと紫がかっていてとっても綺麗なのだ。



そんな話をしていた11月10日夜、

親父は「よし、写真撮りに行こか」と突然言い出し、

僕に車に乗るようにと言った。

あまりの突然に呆然としながらも、「・・・あ・・・うん・・いくいく」

とカメラだけを手に取って出かけた。



すでに夜11時過ぎ。国道1号線を北上し一路京都へ。

夜の国道は車も少なく、びゅんびゅん走る。

しかし、ふと燃料計を見ると、ガソリン「E」。

「大丈夫なん?ほんま大丈夫なん?」と何度も聞いたが、

親父は「ガス欠したら、車の中で寝たらええねん」と気にもせず。



なかなかのスリルの中、とりあえず京都に到着した。

時刻は間もなく0時を迎えようとしていた。

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プロフィール
HN:
smilykaz
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1970/12/19
職業:
ステッカー製作
趣味:
国内鉄道旅行
自己紹介:

けっして後ろ向きの性格ではないが、
昭和の国鉄風情をこよなく愛し、
ちょっと昔なつかしいもの好き。
古いものを大切にする・・・のかも。
思い出の品、焼いもアイス、ラムネ
昭和の香り漂う鉄道旅行、愛好家。

昔風情いっぱいの日本昭和村がある岐阜県美濃加茂市に近い坂祝に本籍地がある。偶然。長良川鉄道やJR高山本線・太多線など鉄道の要所に加え、ちょっと前まであった坂祝セメント貨物など、鉄分もいろいろある所だ。

現在は、日本海側のある街でイラストやデザイン表札の仕事をしている。
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