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JRが国鉄と呼ばれていた「ちょっと昔」に戻ってカズ少年が鉄道の旅へご案内
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はやぶさ 車内に取り残されてしまった僕。

しかも引込み線へと動き出し、待つしかなかった大ハプニング。



そんな中、ピンチはチャンスということで、はやぶさ車内の写真を、

思う存分撮りまくることにしたわけだが、時間があると色々な所に目が向くものだ。


本来なら撮影しようと思わなかったであろう洗面台などもバリエーションに注目。



考えてみれば、鉄道旅行者が夜行列車の旅を感じる重要なアイテムの一つだ。



洗面台の隣りにB寝台への入口がある。



乗りこんで閉じ込められたからこそ、じっくりと撮影することが出来た。


さて、引込み線で待ちぼうけの「はやぶさ」車内で撮影会を満喫しているうちに、

5番線ホームに大分発の富士が到着し、ED76の切離し作業も整然と行われた。

やがてお役ごめんの機関車は僕が乗っていた「はやぶさ」のすぐ北隣に停車した。

確かにいくつかの見所を撮り損ないはしたが、別の所で十分満足させてもらった。



やがて、はやぶさ は引込み線から再び門司駅ホームへ。

今度は先ほど最初に到着した6番線に戻るのではなく、

機関車が外されて客車編成だけでたたずむ富士が待っている5番線への入線だ。

ゆっくりゆっくり推進運転で進む。

推進運転とは、連なる客車編成の後ろから押すようにして機関車が進むこと。

つまり、運転する機関士さんは最前部を目で確認することが出来ない。

かなり運転技術が求められ、良いコミュニケーションも必要だ。

無線で受ける指示にあわせて、速度を落とすだけで大きな音がホームに響く。

そして波打つように、はやぶさ全体が揺れる。


さらにスピードを落とし、富士が目前に迫る。

そうして、最後の大揺れとともに連結。一つになった富士はやぶさが完成した!


動画ありの記事は姉妹ブログ「ぼくの鉄道旅行コレクション 国鉄から・・」内
ブルートレインはやぶさ・富士 惜別カウントダウンその3 から。
EF81連結シーンのスペシャル動画を公開!



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2009年3月4日の門司駅のホーム。

ブルートレインはやぶさ に最後のお別れをしようと6番線ホームに立っていた僕。

ついにこの日、カウントダウンが一桁に突入。



6番線に はやぶさ が到着し、順調に
機関車交換が進められていく。

僕は最後部におり、撮影していたためED76の切り離しシーンは見られなかった。

が、それから向かった最前部でEF81の連結シーンにはバッチリ立ち会えた。


さて、その後少しの待機時間(隣の5番線に
富士が来るまで)は安心して

車内を
撮影できると思い、はやぶさ に乗り込み、色々と車内の撮影を始めた。

オハネ15 プレート

ところがその時、何の前触れもなく「一旦、扉が閉まりまーす」と車内放送が。

「え?うそぉ。」    車両中頃にいた僕は急いでも間に合わず、

はやぶさ 車内に取り残されてしまった。「えぇ~っ!」

ブルートレイン乗降口

「それにしても一旦って、いつまでやろ?」

そんなことを思い始めたところ、列車が動き出してしまった。

「うわあぁーっ。富士を迎えらんようになってしもたわぁ!」

ちょっとショックが大きい状況に陥ったが、そうなったら仕方がない!

この、はやぶさ車内でできることに切り替えようと、

列車内部の
写真を、思う存分撮りまくることにした。

ブルートレインはやぶさ・富士カウントダウン。ついに一桁になってしまった。

国鉄時代から今に至るまで、鉄道旅行ファンの憧れだった寝台特急。

そこで当ブログでも最終日まで、カウントダウン企画をお届けしたい。


今日ご紹介する撮影地は門司駅

鉄道ファンなら言わずと知れた、機関車交換駅。(旅行者もよく知っている)

はやぶさ ・富士、ともにED76に牽引されて九州内を走り、ここまで来るが、

関門海峡をくぐる前に交直両用車EF81 400番台に付け替える必要がある。

それは、門司・下関間が交流と直流の境目となるため

その両方に対応した機関車しか走れないのだ。

ちなみに、交直流が瞬時に切り替わるわけではなく、

どちらの電流も流れていない少しの区間(デッドセクション=死区間)

を惰性で通過している間に切り替えて、その後別方式の電流で走る。



さて、それぞれの特急列車が別々に機関車交換をするわけではない。

この駅で二つの特急の併結作業も行なうのだ。

そのようなわけで、同じく機関車交換が行なわれる下関よりも

長時間の余裕をもって撮影できる。

先着のはやぶさ号の到着から発車までの時間は、実に30分近くある。



では、この駅での動きを整理してみよう。

18:46 6番線に、はやぶさ が到着。

交流電気機関車ED76 切り離し作業。

入れ替わって交直流電気機関車EF81 400への交換。

その後、18:55くらいに門司港側の引込み線に列車ごと移動して待機する。

(実はここで僕の身に事件が起こった。)

その間に5番線に後着の富士が到着し、ED76切り離し。

役目を終えた機関車は待機するはやぶさ の北隣り引込み線に。


19:05 再びはやぶさ が推進運転(機関車に押される運転)で戻ってくるが、

今度は富士が待つ5番線に入ってくる。そして、ゆっくりと連結。

この方法の連結作業は、機関車対客車の連結より大きく音が響く。

19:15 隣りの6番線に電車が到着し、それが発車するまで出発できない。

それを見送って、発車した。(3月4日は3分遅れでの出発だった)

つづく・・・・



ついに、はやぶさ・富士がお別れへと発車する。



動画ありの記事は姉妹ブログ「ぼくの鉄道旅行コレクション 国鉄から・・」内
ブルートレインはやぶさ・富士 惜別カウントダウンその1
からご覧ください。



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プロフィール
HN:
smilykaz
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1970/12/19
職業:
ステッカー製作
趣味:
国内鉄道旅行
自己紹介:

けっして後ろ向きの性格ではないが、
昭和の国鉄風情をこよなく愛し、
ちょっと昔なつかしいもの好き。
古いものを大切にする・・・のかも。
思い出の品、焼いもアイス、ラムネ
昭和の香り漂う鉄道旅行、愛好家。

昔風情いっぱいの日本昭和村がある岐阜県美濃加茂市に近い坂祝に本籍地がある。偶然。長良川鉄道やJR高山本線・太多線など鉄道の要所に加え、ちょっと前まであった坂祝セメント貨物など、鉄分もいろいろある所だ。

現在は、日本海側のある街でイラストやデザイン表札の仕事をしている。
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